★ 2022-23年度 活動計画 ★


 活動計画

7年目を迎えた長期ビジョンに基づき、「時代の変化に即した組織を創り、地域の

要請や特性に応じた活動が行えるよう、柔軟で活き活きしたクラブ」を目指します。又、次々年度開催予定の50周年記念式典準備を進めてまいります。

(1)   会員増強計画【クラブ会員増強委員会】

50周年に向けて、会員増強を進めてまいります。

“減らさない”意識を優先し、会員フォローを行います。

(2)   公共イメージ【クラブ広報委員会】&〔ロータリー情報〕

認知症への理解を呼びかける活動と地域の歴史文化のイメージアップ両方をコラボさせる等、より効果的にメディアやネットでの広報活動を行い、地域の奉仕団体として広く認知されるように努めます。 

(3)   管理運営プログラム【クラブ管理運営委員会】

感染予防を行い、参加しやすい会場例会を行います。又、感染状況に合わせた会員皆様からの声をクラブ協議会にて収集し、意見を反映した例会にします。

(4)   奉仕プロジェクト【奉仕プロジェクト委員会】

    ・職業奉仕〔職業奉仕〕

     会員各位の職業を通じて広く地域のために奉仕すること致します。

    ・社会奉仕〔社会奉仕〕

     福井県盲学校の清掃活動を実施します。出来ない場合は、地域へのPR有効な

     福井駅東エリアなどの清掃活動を検討します。

    ・青少年奉仕〔青少年奉仕〕

ローターアクトクラブの現状把握に努め、今後の方向性について模索します。

    ・姉妹クラブ・友好クラブとの交流〔国際奉仕〕

     コロナ禍で困難になっていますが、長浜北RC・台湾中歴東RCとの交流再開

     を模索します。

 

(5)   ロータリー財団プログラム【ロータリー財団委員会】

財団プログラムの理解促進と目標寄付額の達成を目指します。

又、上記の奉仕プロジェクトに掲げた活動を勧めてまいります。

 

・コロナ過を乗り越えるプロジェクト(新)として有識者や若者、高齢者の各世代

が参加した『福井のウェルビーイング(幸福感)を考える会』を開催します。

 

6 )定款・細則の見直し【クラブ広報・会報・雑誌記録保存】

&【クラブ会員増強(ロータリー情報・研修リーダー)】

 

    ・災害、コロナ禍等の緊急時に対応する為